Epi.09 ギアボックスの中身を大公開&解説!!
こんにちは。CTCです。
さあ今回のテーマは、
* CTCのギアボックスの中身を公開!!
とは言うても誰も興味ないかもしれませんが。
これが私のギアボックス。
可愛いは正義。
さて、オープン!!
「中身、分からんやないかい」
そんな声が聞こえてきます。
さて、それでは中身をぶちまけて行きましょう。
まずは、フタ裏の部分。
- オピネルナイフ♯9
- オピネルナイフ♯7
- ぺツル ヘッドライト アクティク(黒)
- ぺツル ヘッドライト ティカ(赤)
- ファイヤーブラスター
- ビクトリノックス ダイヤモンドシャープナー
この中ではやはりヘッドライトが特にオススメ。
充電式の別売りバッテリーもありますね。
通称ヘッデンは1人1つは必ず必要です。
なぜぺツルか?
警察機動隊・消防でもぺツルのライトを採用しています。
法執行機関や災害救助の最前線で採用されるライト。
信頼できるに決まっていますよね。
なぜそれを知っているか?教えません(笑)
そんなことより、どんどん行きましょう!!
次はこちら。
- スノーピーク ODガス
- スノーピーク ギガパワーストーブ「地」
- スノーピーク リトルランプ ノクターン
- スノーピーク アルミ自在レッド
- スノーピーク グレーロープPro.
- コールマン 3ウェイLEDランタン
これらは主にソロキャンで使用するものや、予備のものになります。
自在はまだしも、ガイロープは消耗品です。
予備を必ず持っておきましょう。
次はこちら。
- ピース缶(中身は予備電池)
- ファットウッド
- ファイヤースターター
- 携帯灰皿
- シームグリップ
- スノーピーク フォールディングガストーチ
私は超がつく喫煙者です。
たまに買うリッチな缶ピース。
麻紐入れ等に大活躍するのです。
又、ガストーチは必需品でしょう。
最近コールマン製品からスノピに切り替えたのです。
そして、シームグリップ。
ポールの折れなど、キャンプを代表するトラブルには、
「幕体からの水漏れ」があります。
生地には縫い目に微細な隙間があり、大雨に降られれば、その隙間から水が侵入してくると言うわけです。
その隙間を簡単に塞げるのがこのシームグリップ。
次はこちら。
- スノーピーク ソリッドステーク20 ×6
- スノーピーク ソリッドステーク30 ×30
- スノーピーク ソリッドステーク40 ×4
- コールマン アルミYペグ ×10
さあ、私のギアボックスを重くする憎きペグ達よ。
最初はね、私も地面によってペグの種類変えてましたよ。
でもね、すごいの。ソリステ。
エリステとかあるけど、所詮はスノピの二番煎じ。
そーゆーの嫌いなんです。中華製のユニフレパクリギアとか。
だいたいどんな地面も1撃。
それは言い過ぎた、5撃くらい。
持ち過ぎ?いやこれで足りるか足りないかです。
リビングシェルにランドブリーズ4。
全てガイダウン等していればこのくらい使います。
Yペグはロープ使って遊んだり物干しに使ってます。
次はこちら。最後です!
- グレンスフォシュブルークス ワイルドライフ
- スノーピーク ペグハンマー
- バックナイブズ 119スペシャル
- ロゴス 薪バサミ
- ゴムボーイ ノコギリ
刃物系ですねー。
ワイルドライフやノコギリは焚付けづくり。
あ、このノコギリ有名ですけど本当安いし最高の切れ味ですよ(笑)
あ、この斧有名ですけど本当ヒゲ剃れますよ(カミソリ負けします)(笑)
ペグハンマーはコールマンのハンマーからの乗り換え。
薪バサミはロゴスで価格が安いのに、そうは見えない質感、性能。
オススメです。
さてこれが1番のお気に入り。
バックナイブズ 「119スペシャル」
サバイバルナイフに入るのか?
普通にかっこよすぎるでしょ。限定品です。
銃刀法?いいや絶対捕まりません(笑)
なぜそう言えるか、銃刀法や軽犯罪法については今後少し解説しましょう。
それにしても思いませんか?
スノピのギアボックス収納力半端ない。
これが5000円前後であれば、やはりコスパはいいでしょう(スノピ脳)。
今回はギアボックスの中身を紹介しました。
皆さんのギアボックスも見せてほしいなあ。
それでは、良いキャンプライフを。
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